守ります、
あなたの家族の生活と笑顔
住まいの天敵・シロアリから、大切な家屋を守る当社。
安心して暮らせる住まい、あなたの家族の笑顔を守りたい…そんな想いを込めて施工させていただきます。
シロアリ防除工事はおまかせください!
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100%自社施工なので良心価格
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※賠償責任保険
※賠償責任保険とは白蟻防除処理を施した建物が白蟻の再発により損傷を被った場合に保証書に基づいて修復費用を負担する保険。詳細はお問合せください。
シロアリ駆除は人生でそう何度も経験することではありません。お客様からよくいただくご質問事項をまとめておりますので、シロアリ駆除をご検討中のお客様はぜひご覧になってください。
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今までシロアリのことを気にしたことがありませんでした。本当に気をつけた方がいいのでしょうか?日本の高温多湿の気候は、シロアリにとって住みやすく特に木材家屋はシロアリにとって格好の餌となります。 一旦シロアリが目を付けた家屋は、あっという間に食害されて行きます。 最初は床下から被害が始まることが多いので、なかなか気づきにくく、羽アリなど、シロアリを目にするようになった頃には繁殖が進んでいて被害も大きくなっていると考えられます。また、シロアリは蟻道を作って地中から這い上がってくるので、土台がコンクリートの家屋や、2階でも安心できません。
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シロアリはどこに潜んでいますか?シロアリは土の中に、女王蟻を中心としたコロニーと言われる巣を作り、働き蟻である職蟻が餌となる木を求めて広く徘徊します。餌場となる木材や家屋を見つけると、巣と行き来しやすいように蟻道を作って餌を運び、巣を拡大させていきます。また、一軒の家の中や周囲に複数のコロニーが存在することもあります。巣を除去しない限り根本的な解決にならないため、シロアリ駆除業者による調査をおすすめします。
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お風呂場で羽アリをたくさん目撃しました。シロアリですか?シロアリは繁殖期になると、一部が羽アリとなって新しい住処を求めて飛び立ちます。家屋が被害にあっているか、または近所にシロアリがいると考えられます。
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自分で防除できますか?シロアリの被害は、目につかないところで起こります。完全に防除するには、シロアリの生態を知ること、建物の構造を把握すること、薬剤の知識、防除の技術があることなどが不可欠です。また防除のための器具も必要となりますので、専門の業者に依頼するのが良いでしょう。
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隣家がシロアリの被害にあったそうです。うちも防除した方がいいでしょうか?シロアリの地中の行動範囲はかなり広く、一軒で被害がでたとしたら、近隣の家も気をつけた方がいいでしょう。
シロアリの特徴
ヤマトシロアリの特徴
ヤマトシロアリは、日本各地で被害を広げているシロアリです。体長は4~7mm程度で、基本的には腐った木材を中心に食害を与えます。主な被害場所は床下となりますが、雨漏りなどにより木部が湿っていれば、天井部まで被害が及ぶケースもあります。4月~5月頃になると群飛の時期を迎え、新しい住処を探して成長した羽アリが一斉に飛び立つので注意が必要です。
主な侵入経路は、土壌となりますが、決まった所に巣を作らないのが特徴です。家の中に侵入したときには、食べ進んでいる場所をそのまま生活空間としているため、巣の場所が特定しにくいとされています。また、群飛した羽アリが屋根や外壁を伝って屋内に侵入してくることもあります。
イエシロアリの特徴
世界的に加害が激しいシロアリで、寒さには弱いため平均気温が高い海沿いが主な生息場所です。体長は5~9mm程度で、ヤマトシロアリと同様に湿った木材を食害する事が多く、乾燥した木材でも水を運んで食べ進むことができるので、被害は家中に及びます。群飛の時期は6月~7月頃とされており、夕方頃になると羽アリ達は一斉に飛び立ち、巣から出たら光源に集まる習性があります。
イエシロアリは巣を中心に活動します。巣は土壌に作られているケースがほとんどで一つの巣の中に100万匹を越えるシロアリが住んでいることもあります。他にも、外溝などに巣を作る事もあるようです。イエシロアリが巣を守る時には、分泌物を飛ばしたり、噛み付いたりすることもありますので、注意が必要です。